ドロップバッグについて
- クレーシャ108コースのみ1周目終了後、スタート会場(CP6 / 約70km地点)にてドロップバッグを使用することができます。
- ドロップバッグを使用する選手は、スタートゲート横にある「クレーシャ選手休憩テント」へお持ちください。
- ドロップバックの管理は各自でお願いします。(貴重品等は入れないで下さい。)
ペーサーについて
- クレーシャ108、オートルートはペーサーを帯同させることができます。
- ペーサーは、竜門峡エイド(CP3 / 約45km地点)または、スタート会場(CP6 / 約70km地点)より帯同させることができます。
- ペーサーは受付時に配布されるペーサー用のナンバーカードを必ず装着してください。
- 竜門峡エイドへの移動は各自で手配をしてください。